VRツアーシステム「VR-TOUR」は、WebVRのクラウドシステムで店舗等の地上のVRツアー構築の他、地上と空中を連動したVRツアーの構築ができます。 VR-TOURは、他社のサービスと同様に地上の店舗等施設案内のVRツアーを簡単に構築できます。VR-TOURが他社のサービスと大きく異なる特徴は、以下の点です。
公園等の野外、店舗・商業施設、エレベータや階段のある複数階の建物等のVRツアーを構築できます。
地上と空中、空中間を移動するVRツアーの構築・管理ができます。他社のサービスと大きく異なる特徴です。
※特願2019-205107:空中・地上全天球写真リンクツアーシステム
広域、大量のVRシーンを扱える仕組みやシステムが採用されています。他社のサービスと大きく異なる特徴です。
広域VRツアーの説明ページへ
動画再生に同期して地図上で経路を誘導するVR動画の配信システムが、別途、用意されています。他社のサービスと大きく異なる点で現時点で同一のサービスはありません。
※関連特許
経路誘導VR 動画システムのページへ
動画やVRコンテンツの有効配信、ビジネスに繋げるための動画・VRポータル専用CMSが、別途、用意されています。動画・VR対応ポータルサイトには、経済産業省からIT支援機関として認定されたシステ「@WEB」のポータルサイト版が利用されます。本システムには、特許も採用されており、別途、複数の特許システムをオプションとして利用することができます。
動画・VRポータルサイトの構築ページへ
VRツアーシステム「VR-TOUR」は、現在、特許出願中です。また、経路誘導VR動画システム「V-Navi」や動画・VR対応の地域ポータルサイト構築システムには複数の特許が利用されています。特許出願中のシステムには仮通常実施権、登録済特許のシステムには通常実施権が付加されています。別途、特許使用料はかかりません。
VRツアー、VR動画の機材の選択から撮影・加工・構築までのノウハウ提供、その他、ホームページ作成業務、Googleストリートビュー、動画・VR対応地域ポータルサイト運営等収益確保のビジネス支援サービスがあります。
ICT支援サービスのページ
縦横比2:1の360度画像があれば、ウェブブラウザ上から簡単に画像を登録して、VRツアーをホームページ等で公開することができます。以下の3つのステップでVRツアーの発信が可能です。
PC・スマートフォン・タブレットで閲覧なため、あらゆるシーンで活用できます。
VRゴーグル用のVRモードが備わっており、VR専用デバイスやスマートフォン対応のVRゴーグルで、VRコンテンツを楽しめます。
ナビゲーションマップに自作のフロアマップを入力できます。フロアマップは、建物の1階、2階等の移動に応じて切替が可能です。
VRシーンリンク、テキスト情報、外部リンク、VR画面上動画再生、VR画面上YouTube再生等が可能で各機能別に複数のアイコンが用意されています。自作のアイコンも利用できます。
GoogleアナリティクスをVRツアーに組み込み、アクセス状況等を解析することができます。
公開されたVRツアーのコンテンツは簡単にSNSでURLを共有することができます。
他社のサービスと比べ、大容量・高画質なパノラマ画像を使ったVRコンテンツを低価格で作成することができます。
ナビゲーションマップに地理情報システム(GIS)を利用できます。GoogleMapsや地理院地図等の複数の地図APIを設定し切替も可能です。
広域のVRツアーでは、VRシーンが数百から数千に達します。広域を効率的に移動・閲覧できること、リンクの混乱を回避するために、空中のVRシーンでVRツアー起点、狭域起点(市町村の代表起点)、広域起点(地区を代表する起点)を設け、放射状リンクネットワークシステムとしています。※特願2019-205107の請求項です。
VRシーンは、ナビゲーションマップやGISの地図上にポイント表示されます。 数百、数千の地上と空中のVRシーンを地図上にポイント表示すると重なり合って見えなくなるばかりか、クリックできない状況が起こります。本システムでは、空中広域起点、空中狭域起点、VRツアー起点、地上シーンのポイントが色別、レイヤー階層別に表示されるシステムを採用しています。※特願2019-205107の請求項です。
VRツアーシステム「VR-TOUR」は、WebVRのクラウドシステムで店舗等の地上のVRツアー構築の他、地上と空中を連動したVRツアーの構築ができます。 VR-TOURは、他社のサービスと同様に地上の店舗等施設案内のVRツアーを簡単に構築できます。VR-TOURが他社のサービスと大きく異なる特徴は、以下の点です。